TOKUSURU YOMIMONO

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女のオカマ?私が美容に力をいれている理由

小学生のとき私は男の子だった

忘れもしない、小学2年生の夏休み、手入れが大変という理由で私の長い長い髪の毛はバッサリと切られてしまいました。父・兄・弟が通っている床屋で。

兄のお下がりの服を着ていたこともあって、私は完全に男の子の容姿になってしまいました。

友だちの誰も私のことを男の子みたいとは言わなかったけれど、小学校高学年に上がると、ミーハーな女の子たちが私にこんなことを言いました。

 

「友ちゃんはどうして男の子に生まれてこなかったの?」

 

このことばの意味するところは、「友ちゃんが男の子に生まれてきていれば、純粋に好きになれたのに」だと私は幼いながらに解釈しました。

私も気づきはじめていました。私が走ったり、バスケをしたり、誰かのものまねをしたりしているとき、女の子たちから熱い視線を送られていることに。

 

中学・高校でのあだなは「イケメン」

好きな男子から「おい、イケメン」と呼ばれたら、どんな気持ちがしますか?

イケメンということばがちょうど流行りだしたころだったので、みんなやたら使いたがったけど、私は好きな男子からももれなく「イケメン!」と呼ばれるようになってしまいました。

「いや、おまえがイケメンだよ」と言い返したかったのですが、恥ずかしくて無理でした。

 

とくに後輩たちに崇められていたような気がします。中学ではバレー部、高校ではバスケ部に所属していましたが、私がやたら後輩たちをかわいがっていたので、後輩たちもにゃんにゃんという感じで私になついてくれました。

熱い視線だけでなく、熱い手紙を何通ももらったことがあります。

友だちつながりで、部活とは全然関係ない子たちからも、「友先輩!私の名前も覚えてね!」なんて言われました。

校舎で私を見つけるなり、いきなり飛びついてくる子もいました。

高校の球技大会でバレーをしたとき、私のコート側にずらりと並んだ、見覚えがあるようなないような後輩たちの声援を今でもよく覚えています。

 

大学生になっても私は男のままだった

英文科だったので、周りは女の子ばかりでした。その中で私は一人浮いていました。

みんな化粧バッチリなのに、私はファンデの前に下地を使うことさえしらず、マスカラの使い方も知らず、チークの存在さえ知らず、すっぴん登校していました。

新しい友だちの寮やアパートに行ってはじめてそういうものがたくさん存在し、その子たちを夢中にさせていることを知りました。

それでも自分は大学生のうちはメイクなしでいいやと思っていました。

ただ私も恋をして、「女らしくしなくちゃな」という気持ちは芽生えはじめていました。

新宿の家賃5万5千円のボロアパートに住んでいて、化粧品を買う余裕がまったくなかったので(思えば化粧水の1本も持っていませんでした)、大学やバイトの友だちから使わなくなった化粧品をゆずってもらっていました。

そしてメイクも教わりました。似合う髪型も。私は面長なので、前髪を垂らしたほうが顔が小さく見えるらしく、以来ずっと前髪を垂らした状態でいます。

このとき教わった化粧品や美容に関する知識が私の基礎となっています。

はじめて化粧をバッチリしたとき、これは詐欺だなと思いました。

と同時に自分で思いました。

 

まるで男が化粧しているみたい。私、オカマじゃん!

 

おかしくてしかたなかったです。悲しくてしかたなかったです。

どうメイクしてもオカマ仕上がりになってしまう。

バイト帰り、新宿歌舞伎町で「お兄さん!お兄さん!」とオヤジのオカマに腕をぐいぐい引っ張られたこともあります(ホテルに連れ込もうしていた?)。

同じく新宿駅西口付近で、若いオネエに後ろから肩をつかまれて振り向かされて、「なんだオナゴか!」と言われたこともあります。

私は化粧をしても、身長が170cm超えなので、夕闇、暗闇の中では男に見えていたようです。

 

社会人になってようやく「どうにかしなくちゃ!」と思った

自分で人並みに稼げるようになってようやく、化粧品を自分で買うようになりました。

エステにも3回くらいお試しのやつではありますが、行きました。

美容にお金をかけるようになったのです。

男性からは学生自体同様まったく人気はなかったけど、それと美容にかける金額はまったく関係ありませんでした。

 

私はとにかくきれいになりたい!

 

その思いだけで、働くモチベーションを保っていたような気がします。

ちゃんと働けば、ちゃんとした化粧品が買える。

たぶん社会人3年目くらいで、私は女性化し、オカマ仕上がりから抜け出すことができたのだと認識しています。

ただ写真アルバムという黒歴史が残っているため、ページをめくるたびどのページも私を苦笑させ、ときに唖然とさせられます。

 

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