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ヨーグルトメーカーで甘酒作り 失敗しないポイントを抑えておこう!

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甘酒はヨーグルトメーカーで失敗なく作れる!

ヨーグルトメーカーはどれがおすすめ?

甘酒は健康や美肌作りにいいと、近年ブームになっていますが、ヨーグルトメーカーを使って手軽に作ることもできます。

「ヨーグルトメーカー 甘酒」で検索すると、さまざまなサイトでヨーグルトメーカーが紹介されていますが、私が使用しているのはアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーIYM-012です。

IYM-012は温度が25~65℃、タイマーは1~48時間の間で調整できます。

同じアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーでIYM-013というのが出ていて、そちらは自動メニューの中に「甘酒」があり、温度と時間を調整する必要がないので便利です。

ただ、温度と時間をセットするのはとても簡単な作業だし、値段も安かったので、AmazonでIYM-012を購入しました。

甘酒は60℃で9時間発酵させるので、その温度と時間が設定できるヨーグルトメーカーならどれでも失敗なく作れると思います。

ヨーグルトメーカーの中にはヨーグルトしか作れないものもあるので、もし甘酒をはじめ、納豆や塩麹や天然酵母など幅広く調理を楽しみたい方は、温度と時間が設定できるヨーグルトメーカーを選ぶことをおすすめします

 

 

 IYM-013はIYM-012の機能に加えて「プレーン(ヨーグルト)」「カスピ海(ヨーグルト)」「甘酒」「塩麹」「飲むヨーグルト500ml/1000ml」が選択できる自動メニューボタンが付いています。

 

 

甘酒に使う米麹はどれがいい?

 アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーIYM-012を購入した際にレシピブックが付いてたのですが、今回はそのレシピブックに従って乾燥米麹を使った甘酒を作っていきます。

乾燥米麹は200g使うのですが、スーパーでちょうどひと袋200gの乾燥米麹が安く売っているので、いつもそれを使っています。

安いものでおいしく作れることで、継続的に作ることができ、甘酒作りが日常化していって、健康と美容の促進につながりますね。

甘酒は「飲む点滴」とか、「飲む美容液」などと呼ばれるほど、体にいい成分が濃縮しています。

栄養価が高いだけでなく、ビタミンB群やオリゴ糖、システインやアルギニンなどの必須アミノ酸、ブドウ糖も豊富に含まれています。

 

【詳しくはこちらの関連記事をどうぞ】

www.misumitomo.com

 

 

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近所のスーパーで、豆腐や油揚げが売ってるコーナーに置いてあります。

四角く固まった状態です。これをほぐして使うのですが、最初からパラパラとほぐれている米麹もあります。でも値段が倍以上で、量も多すぎなので未だ手を出していません。

ほぐすぐらい何でもありません。

 

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冷蔵コーナーにあったので、多少冷えていますが、冷えることで固くなっているわけではありません。おせんべいよりもやわらかく、さくさく砕けていく感じです。

 

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ただもみほぐしているときに、力を入れすぎて袋が破裂して中の米麹が飛び出してしまうと、雑菌が付いてしまうので、袋がやぶけない程度の力で丁寧にほぐしていきます。

この後炊いたお米と混ぜるので、できるだけ細かくほぐしておくことが大事です

米麹が大きかったり小さかったりしてむらがあると、発酵させるときに失敗するおそれがあります。

 

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5分程度でパラパラにほぐれました。見た目は冷凍チャーハンみたいです。

甘酒作りで準備らしい準備はこれくらいです。

 

 

 実際に甘酒を作ってみよう!

 道具を丁寧に洗う

使う容器はアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーIYM-012に付属されていた目盛りの付いたボトルです。最大容量800mlで、フタを回して密閉できます。

 

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 何度も使用していると、だんだんフタがゆるくなってくるので、もし完全にゆるくなってしまった場合(密閉できなくなった場合)は、フタを使わず、ラップをかけて輪ゴムで留めるという方法でも大丈夫です。

このボトルに加え、材料を混ぜるスプーンを使います。

ボトルとスプーンは台所洗剤で丁寧に洗い、その後沸騰したお湯をザーッとかけて高温消毒します。

このとき、煮沸消毒は避けて下さい。ボトルが変形してしまうおそれがあります。

 

材料をボトルに入れていく

材料はごはん(炊飯済み)300g(約1合分)、乾燥米麹200g、熱湯250ml、水150ml。

まず専用のボトルにごはんと熱湯を入れてよくかき混ぜます。

 

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ごはんと熱湯がなじんできて、ごはんがおかゆみたいにしっとりしてきたら、ボトル内の温度を下げるために水を加えます。

水を加えたあとに先ほどパラパラにほぐした米麹を入れます。

※麹菌は熱に弱いため、必ずこの順序で作業を行って下さい。ボトルがアツアツの状態で米麹を入れてしまうと、うまく発酵せず、失敗するおそれがあります。

 

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米麹を入れるとボトルの縁までギリギリいっぱいになります。あせらずゆっくりかき混ぜ合わせます。

※はじめて作ったときは、米麹が50gくらいボトルに入らないと思って、ボトルの中のもの(ごはん+熱湯+水+米麹をよく混ぜたもの)を専用のスプーン3杯分取り出し(捨て)、残りの米麹50gが入るようにしました。それでもうまく作れました。

 

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専用のスプーンだと底のほうを混ぜるときにちょっと折れそうな感じになります。

熱湯消毒した菜箸や、長めのスプーンを代用すると、底までグッと力を入れて混ぜることができます。

作業はほとんどこの混ぜるだけですね。十分混ぜたらフタをしっかりしめて、ヨーグルトメーカーにセットします。

 

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温度は60℃、時間は9時間にセットします。

 

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私はいつも寝る少し前にセットして、朝起きたらできあがっているようにしています。

 

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 底のほうが少し分離しています。ヨーグルトメーカーから取り出し、殺菌したスプーンでよく混ぜましょう。

 

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すみません、お茶碗一杯分すでに飲んでしまいましたが、ボトルの中、こんな感じに甘酒がとろとろに仕上がっています。

 

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けっこう甘いので、お湯で伸ばしてもいいと思います。また一度には飲みきれないでしょうから、粗熱を取ってから冷蔵庫で保存しましょう。

お米の粒が気になる方はミキサーにかけるとなめらかになって、舌触りもよくなりますよ。

保存の目安はだいたい1週間くらいですが、発酵食品ですので早めに飲み切るようにして下さい。

 

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好みにもよると思いますが、私は2、3日経って熟成された甘酒が好きです。

冷えたままヨーグルトに混ぜたり、豆乳に混ぜたりしてもおいしくいただけます。

現在ヨーグルトメーカーでヨーグルトも量産しているので、ヨーグルトメーカー毎日フル稼働といった感じで、我が家の健康と美容に大きく貢献してもらっています。

買ってよかったなと思う家電の一つです。

 

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