TOKUSURU YOMIMONO

ストレスフリーな生活を目指しましょう!

【重曹でお掃除】汚れ落とし効果バツグンで家電や食器がピカピカ!しかも地球にやさしい!

まずはオーブントースターを重曹でお掃除!

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重曹の作用は主に次の5つです。研磨・中和・軟水・消臭・発砲。

今回挑戦するのは研磨・中和・軟水作用を活かした掃除法。

使用歴2年、掃除回数たぶん1回のオーブントースターです。

前面のガラス部分も、中の網も、底のトレイも焦げた物質Xがこびりついて絶望的です。

使うたびに焦げたニオイがするので、使うこと自体を避けていました。

それほど高価なトースターではありませんが、トースターの機能としてはまだまだ使えます。

果たして重曹の効果はあるのでしょうか。

 

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(触るのも嫌だなという感じですね)

 

まず扉のガラス部分に重曹をふりかけていきます。

 

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ベタベタしたところが重曹に吸収されたら、水で濡らしたスポンジでこすります。

 

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中の網の部分は取り出せそうで取り出せません。たぶん思いっきり力を入れたら取れると思います。ただ嫌な予感がしたので、引っ張り出すのはやめときます。

でも、キレイにしなければならないので、
 

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こんなふうに発熱する部分にダメージを与えないよう布巾をかぶせ、網の一本一本を重曹付きスポンジでこすっていきます。

トースターの底のトレイは、簡単に取り出せました。水に浸してカリカリになった大きな汚れを取ってからたっぷりと重曹をふりかけます。

 

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15分放置。汚れが浮いてきたら、湿らせた布巾で拭きとっていきます。
 

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油汚れは落ちてつるつるです。でも黒っぽくなっている部分は落ちません。表面を触ってみたら、へこんでいます。これはおそらく前回金網たわしで掃除したときに付けた傷です。
底なので、まぁいいとしましょう。
全体的にスッキリ。ニオイも完全になくなりました。重曹おそるべしです。
 

重曹に関する豆知識

参考文献 

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  • 作者: ヴィッキーランスキー,Vicki Lansky,クリーンプラネットプロジェクト
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 重曹はべーキングソーダとも呼ばれています。

ベーキングソーダは天然の無機物質で、その成分は地中の鉱床(こうしょう)、湖の沈殿物、地下水にも含まれています。

そしてなんとベーキングソーダが生まれる場所には「人体」も含まれています。

体内で作られたベーキングソーダは、血液のpH(ペーハー)バランスを保つ役割をしています。
唾液の中にも含まれていて、口内の細菌が作り出す酸を中和して、歯が溶けてしまうのを防いでくれています。

 

 

 電子レンジと炊飯器も重曹でピカピカに

 

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 電子レンジの中です。毎日使いますが、1年くらい掃除をさぼっていました。
中はご想像通り、へんちくりんなニオイがします。
パッと見ただけでも飛び散ったなにかの汁がこびりついています。
 

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まず最初に、重曹(スプーン2杯分)を溶かした水を耐熱容器に入れてチンします。

水を沸騰させてレンジ内に重曹を含んだ水蒸気で満たすためです。

水蒸気がレンジ内の表面にうっすら付くくらいが目安です。

 

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 キッチンペーパーや布巾を使って吹き上げていきます。

中のお皿と、回転台そのものも取り外して拭いていきます。

天井部が一番汚れがひどいです。

でも、重曹入り水蒸気のおかげで汚れが取りやすくなっています。

 

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 あっという間に掃除完了。
重曹には消臭効果もあるので、嫌なニオイもすっかりなくなりました。
力がありあまっているので、他のものもついでに掃除しちゃおうと思います。
 

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炊飯器の蒸気の噴き出し口の汚れがいつもなかなか落ちないので、放置してました。
重曹をつけた布巾で軽くこすったら、つるっと取れました(before&afterにする予定でしたが、beforeの画像取り忘れました。すみません)。
 
 

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炊飯器の中蓋もキレイにします。うっすら茶色くなっている部分が手強そうですが、
 

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重曹を付けたスポンジで瞬殺という感じでした。鏡のようにピカピカになりました。

重曹は天然成分からできているので、お肌にも優しいです。ニオイもありませんので、安心して掃除ができます。

 

豆知識2

重曹が普及しはじめたきっかけは、もともとはパンをふくらませるためでした。

1839年、アメリカの医師が炭酸ナトリウムを薪の火で加熱すると、湿気と二酸化炭素の反応で炭酸水素ナトリウムに変化することを発見。

彼は新しいふくらし粉の事業をはじめ、『アームアンドハンマー』という重曹を市場に広め、アメリカの人々に大変親しまれるようになったそうです。

現在、Amazonの重曹売り上げランキングでも上位に入っています。

 

 ※アメリカでは重曹はベーキングソーダと呼ばれています。

ふくらし粉として使われはじめた重曹ですが、これまでにさまざまな利用法が発見されたおかげで、いまやふくらし粉の領域をはるかに超え、その需要も拡大し続けています。

 

重曹で食器も輝きを取り戻します

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ところどころ黄ばんだル・クルーゼのミニ皿。模様として筋が入っているのですが、その筋に汚れが徐々に付着してしまった模様。台所洗剤でこすっても落ちません。使用歴4年くらい。

そしてもうひとつ、どうにかしたいのは、

 

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落ちそうで全然落ちないマグカップのちゃしぶ。気づいてはもちろんいたけど、見て見ぬふり。100円均で買ったものなので、また買えばいいやくらいに思ってました。

 

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こんなかんじに、ボウルに水を張り、重曹をスプーン3杯分溶かして浸けました。

お皿のほうの汚れは1時間くらいで、指で強くこすると取れるようになりましたが、とりあえずマグカップとともにひと晩寝かせてみました。

  

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 朝、指で軽く擦っただけで、汚れが取れました。新品のようにキレイです。

というわけで、重曹にハマりまくっているわけですが、重曹の最大の魅力は天然成分でできていて、地球にやさしいという点だと思います。

掃除後水で流すと、排水管の汚れまで中和し、分解することができます。さらに川へ、海へ流れても水を汚さないどころか浄化することができるそうなので、安心して使えます。

家の中をキレイにすることによって、家の外の環境までキレイにすることができるのならそれ越したことはありませんね。