TOKUSURU YOMIMONO

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簡単レアチーズケーキの作り方 レシピ通り作れば誰でもできちゃう!

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今回はレアチーズケーキ作りに挑戦します。

これまでこのブログでは、オールドファッションチーズケーキ、ニューヨークチーズケーキ、そしてヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトを水切りして、サワークリームでスフレチーズケーキを作ってきました。

いずれもオーブンを使うものだったので、オーブンのご機嫌しだいで焼き加減が変わり、見た目やおいしさそのものに影響しました。古いオーブン、使いこなすのが大変です。

でも今回のレアチーズケーキはオーブンを使いません。ボールの中で材料を混ぜ合わせるだけの簡単な作り方なので、レシピを参考に材料を順番に混ぜていくだけでおいしいレアチーズケーキができると思います。

 

簡単なのに濃厚レアチーズケーキの作り方

材料を確認

レアチーズケーキを作るのに、レシピ本を図書館で探したり、ネットでレシピを紹介しているブログをいくつも見たりして、レアチーズケーキの黄金比なるものがあることに気づきました。

プロのパティシエが作るものではなく、誰でも作れる基本のレシピとして紹介していきます。

まずは材料。

 

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  • ビスケット70g(小麦胚芽のクラッカー3袋)
  • 無塩バター30g(塩有りでもOK)
  • クリームチーズ200g(雪印メグミルク)
  • 砂糖60g
  • プレーンヨーグルト100g(自家製)
  • レモン汁大さじ1
  • 生クリーム150ml(タカナシ特選北海道)
  • 粉ゼラチン5g(森永クックゼラチン1袋)
  • 水大さじ2

直径の18cmの底が抜けるケーキの方を使用します(15cmの型でもできます)。

 

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毎回チーズケーキを作るときに使っています。

底が抜けるので、できあがったケーキがスルッと取れて便利です。

 

 下準備

クリームチーズを室温にもどしておきます。室温にもどしておくことで、混ぜやすくなります。もどさないと、クリームチーズが塊になって、うまく混ぜることができなくなってしまいます。

電子レンジ500wで30~40秒温めて柔らかくすることもできます。「あ!クリームチーズ冷蔵庫から出しておくの忘れた」という場合は電子レンジがおすすめです。ただし、温めすぎないように気をつけて下さいね。

材料を混ぜる前にゼラチンを水でふやかしておきましょう。ゼラチン5gに足して水大さじ2が適量です。

森永のクックゼラチンは一袋5gで扱いやすいのでおすすめです。

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(ふやかしたゼラチン)

 

土台の作り方

まずはケーキの土台を作っていきます。

ジップロックのような厚手の袋にクラッカーを入れ、封をしっかり閉めてめん棒で叩いていきます。

 

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叩くというより、ゴロゴロめん棒を転がす感じですね。クラッカー自体とてももろいので、あまり力を入れなくても粉々になります。

しっかり粉々にしておいたほうが、舌触りのいい土台ができあがりますので、丁寧に作業しましょう。

 

いい感じに粉々になったら、電子レンジ500wで30秒温めたバターを加えてよくもみこみます。まんべんなくバターが行きわたるようにしましょう。

 

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バターと混ぜ合わせたら、型に投入。

手にラップをつけて、底がきれに埋まるように生地を押し広げていきます。

スプーンの裏を使ってもできますが、より均一に固めるためには手でやったほうが感覚がつかみやすいです。

 

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きれいに固まりました。冷蔵庫に入れて冷やして置きましょう。

バターが固まって、サクサクになりますよ。

しっとりした土台が好きという方は、砕いたクラッカーに溶かしたバターを入れる時点で、牛乳大さじ1~2を入れておくといいでしょう。

 

生地の作り方

ボウルにクリームチーズを入れて、なめらかになるまで泡立て器で混ぜます。全体的にしっとりしてきたら砂糖を加え、さらに混ぜ合わせます。

 

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 砂糖がなじんだら、プレーンヨーグルト、レモン汁の順番に加え、混ぜていきます。

この作業だけで、レアチーズケーキ作りの半分くらいは完了したようなものです。

混ぜるだけ、簡単でしょ。

 

我が家では毎日ヨーグルトメーカーでヨーグルトを作っているので、今回レアチーズケーキの材料として使うことができてうれしいです。

ヨーグルトメーカーにご興味のある方はぜひこの記事を見て下さいね。

 

www.misumitomo.com

 

ここからは別のボウルを用意して、生クリームを泡立てていきます。目安は7分立て。

氷の入ったボウルにあてながら泡立てるとスムーズです。

 

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スーパーで材料を買ったときに、製氷機の無料の氷をもらってきました。氷のひと粒ひと粒が小さいので、上にかぶせるボールの外面に氷が密着する感じでより「冷え」がよくなるかなと思いました。

レアチーズケーキ作りで、この生クリームを泡立てるのが一番大変ですね。電動泡立て器があればいいのですが・・・。ないので歌でも歌いながら混ぜました。

 

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途中で父が通りかかったので、ちょっと手伝ってもらいました。

電動泡立て器ほしいです。

 

 最近のは「ハンドブレンダー」と呼ぶんですね。形も斬新。家電店で見かけたけど、泡立て器だとは思わず素通りしてしまいました。アイリスオーヤマがコスパよくて人気のようです。

 

7分立てに泡立てた生クリーム50mlを小鍋に入れ、水でふやかしておいたゼラチンを加えます。それを火にかけ、ゼラチンを溶かしていきます。

生クリームが沸騰しないように気をつけて下さい。沸騰させてしまうと、ゼラチンが固まりにくくなってしまいます。

 

ゼラチンが溶けたら、生クリームのボールに小鍋の生クリームをもどしていきます。

少量ずつしっかり混ぜながらもどすのがポイントです。

最後に生クリームのボウルの中のものを最初のクリームチーズの入ったボウルに2~3回に分けて入れていきます。

※こし器で一度こすと、非常になめらかなレアチーズケーキに仕上がるのでおすすめです。ほんのひと手間でとろけるような食感に。

 

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型に流し込んだら、あとは冷蔵庫に入れて冷やすだけです。

3時間以上冷やすようにしましょう。

よく冷やして型から抜くとき、なかなか型から取れない場合は、お湯につけてしぼった布巾やタオルを外面にあてると、するっと取れると思います。

 

できあがりはこんな感じ!

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とっても濃厚なレアチーズケーキができました。生クリーム一生懸命泡立ててよかったです。ぷるんぷるんしてます。

土台がじゃっかん薄すぎた気がします。クラッカー70gじゃなくて100gでもよかったかも。

もし直径15cmの型で作るなら、クラッカー70gでも十分だと思います。15cmの型だともっと生地の部分に厚みが出ますね。

ただ薄いほうが冷蔵庫の中ですぐに固まりますので、まあ今回18cmでよかったかな。

あっつ~いコーヒーが飲みたくなっちゃいました。

レアチーズケーキと合う合う!

 

最後に

 ゼラチンの扱いだけ注意が必要ですね。ゼラチンがうまく生地の中に溶け込むように、火にかけるときは絶対に沸騰させないこと。生地全体になじむようによく混ぜること。以上の点に気をつけていれば大丈夫です。

より濃厚なレアチーズケーキにしたい場合は、よく泡立てた卵黄を入れたり、使用する生クリームを脂肪分が高いものにするなどのひと工夫でできます。

今回紹介した基本のレシピをマスターしたらぜひ挑戦してみて下さい。