TOKUSURU YOMIMONO

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【アイリスオーヤマ】 ヨーグルトメーカーで基本のレシピ ヨーグルトからクリームチーズまで

これまでさまざまな乳酸菌の食品やサプリメントを紹介してきましたが、毎日乳酸菌を摂取するだけでなく、どうすれば安い価格で長く乳酸菌を取り続けられるかということも考えてきました。

そこでふと思いついたのは、「自分でヨーグルト作っちゃえば」ということです。

自家製のものってなんかいいですよね。昔はクッキーとかパンとかも自分で粉から作って焼いてました。手間ひまかけたほうがおいしく感じられるってことありますよね。

で、さっそくヨーグルトメーカー準備してみました。

 

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーIYM-012を購入

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私が買ったのはアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーIYM-012です。同じアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーで、すでにIYM-013とIYM-014が出ていて、機能がいくつかプラスされています。

IYM-012はとてもシンプルと言えますが、値段が一番安かったのでこれにしました。

他の機種同様、牛乳パックがまるまる1本入るので、不便はないと思います。

 

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フタを取り外して中をのぞいてみると、中にぼつぼつしたでっぱりがあります。これがおそらく熱を伝える役割をするのでしょう。

温度は25~65℃の範囲で、時間は1~48時間の範囲で設定できます。ヨーグルト以外にも甘酒、納豆、塩麹、天然酵母、塩レモンなどが作れます。

でもはじめてなので、まずはしっかりとヨーグルトを作っていきたいと思います。

 

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こんな道具も付属品として付いてきます。

今回牛乳パックをそのまま使います。左のボトルは目盛りが付いていて、計量カップとしても使えますね。

スプーンと、スプーンの下の白い物体(牛乳の口のキャップ)、そしてこし器的なものはのちのち使うことになるでしょう。

 

さっそくヨーグルトを作ってみよう!

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材料は森永のおいしい牛乳(188円)と明治ブルガリアヨーグルトプレーン(138円)です。ヨーグルトは100gしか使わないので、小さいサイズのものがほしかったのですが、売り切れでした。残念。

これから大量にヨーグルトを作るので、これは自家製のものと比較するときにちょっと食べるくらいで、あとはお父ちゃんに食べてもらうことにします。

まず、手を入念に洗います。とにかくヨーグルト作りでは雑菌が入ったらダメ。雑菌が入ったら、雑菌も増えてしまう。これだけはぜひ覚えておいて下さい。

そして作業をはじめる前に、使用するスプーンと牛乳の口のキャップと目盛りの付いたボトルを台所洗剤でよく洗い、沸騰したお湯をザーッとかけます。布巾で拭きたいところですが、布巾に雑菌が付いているかもしれないので、水を切ってちょっと濡れたまま使います。

※煮沸消毒すると、変形するおそれがあるので、絶対にしないで下さい。

 

今回牛乳900ml、ヨーグルト100gを使います。

最初に1Lの牛乳から100ml他の容器に移します。この100mlは今回使わない100mlです。牛乳パックにヨーグルトを入れたとき、溢れないようにするためです。

 

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それから写真にあったボトルに牛乳を200mlを入れ、そこへ100gに計ったヨーグルトを加え、付属のスプーンでよくかき混ぜます。100gピッタリのヨーグルトがスーパーでけっこう売られていたので、これからはブランドにこだわらず100gのヨーグルトを買おうと思います。ひと手間省けますし、より衛生的ですから。

※今回はブルガリアヨーグルトのプレーンを使いましたが、加糖のものでも大丈夫みたいです。砂糖は乳酸菌のエサになるようで、プレーンを使うときにわざわざ砂糖を加えている人(ブログ)も発見しました。

私は初体験なので、次回以降から応用編にトライしたいと思います。

 

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よく混ざったら牛乳パックにボトルの中のものを全部入れ、またスプーンでよくかき混ぜます

※牛乳パックに入れて混ぜるとき、牛乳パックに手が当たらないようにしないといけません。しかし底が深く、スプーンの長さが足りないので、10回くらい牛乳パックの内側に手が当たってしまいました。このミスがどう響くか、ドキドキです。手をよく洗っておいたので、大丈夫だと思うんですが・・・。

 

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これで準備はオーケー。牛乳パックに付属品の口を塞ぐ白いキャップをはめ、ヨーグルトメーカーにセットします(キャップはポロッと落ちてしまいがちですが、ヨーグルトメーカーにセットすると、フタがキャップを抑えてくれて、外れなくなります)。

 

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーIYM-012を買ったとき、取扱説明書と一緒にレシピブックが付いていました。

 

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それに従って調理を進めているのですが、ヨーグルトを作るときの設定温度は40℃、タイマーは8~10時間と書かれています。

 

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とりあえずはじめてなので、そして現在冬で室温も低いので、じっくり発酵させようと思い、タイマーを10時間にセットしました。

就寝時につくるので、室温が10℃くらいになります。

暖かくなってきたら、タイマーを9時間、8時間と調整するようにします。

 

時間をセットしたらスタートボタン(切/入)を押すだけ。

夜10時にセットしたので、翌朝8時にはできあがっているはずです。

 

10時間後、できあがってますね!

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おお、ちゃんと固まっています。すばらしい。スプーンですくってみます。

 

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ちゃんと底のほうまでヨーグルトになっています。大量のヨーグルト生成に成功したようです。ヨーグルトの匂いもちゃんとします。いい感じじゃないでしょうか。

 

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これはヨーグルトメーカーから取り出したばかりの状態で、ヨーグルト、まだぬるいです。付属のレシピブックに載っているヨーグルトの写真と見た目はまったく同じ感じです。

冷蔵庫に入れれば冷えてさらに固まると思われます。

冷蔵庫で2時間以上冷やしてから、買ってきたブルガリアヨーグルトと味を比較してみました。

 

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ブルガリアヨーグルトがこってりしているの対し、自家製はさらさらとしています。

もう少し発酵時間を長くすればよかったかなという感じですね。

味もやはりブルガリアヨーグルトが濃厚なのに対し、自家製はさっぱりとしています。

ただブルガリアヨーグルトにかなり近い味がします。同じヨーグルトの風味、ただ濃さがちがうだけです。

次回チャレンジするときは、発酵時間を11時間、もしくは12時間に設定してみようと思います。

 

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プレーンでそのまま食べてもおいしいですが、はちみつをかけたらよりいっそうおいしくなりました。牛乳パック1本分あるので、砂糖やジャムや青汁やバナナなんかも入れて楽しみたいです。

フルグラにもピッタリです。これは砂糖を加えなくてもおいしくいただけました。

 

ヨーグルト応用編

ギリシャヨーグルト作ってみよう!

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コーヒーフィルター(40枚入り94円)を使って先ほどできあがったヨーグルトをろ過していきます。コーヒーフィルターがない場合はキッチンペーパーで代用可能です。

 

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付属のろ過器(こし器)とボトルを使います。背が高くなって冷蔵庫に入りません。冷蔵庫のサイドのペットボトルを入れるところに入りそうなのですが、家族がうっかりこぼしてしまう可能性があるので、冷蔵庫に入れたくないです。

ちょうど冬で、うちでは玄関が一番寒く、10℃以下なので玄関に置いておくことにします。

ヨーグルトの水気が切れるまで半日待つのですが、家にお客さんが来ませんように。

 

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コーヒーフィルターを通して液体(乳清)がこんな感じに溜まってきました。

思ったよりも出なかったので、このボトルじゃなくてマグカップや湯呑でもよかったですね。そうすれば冷蔵庫にも入れることができたし。

乳清はタンパク質やビタミンが豊富なので、捨てずに飲んだりお肌にパックしたりすることをおすすめします。

 

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3時間くらい経ちました。フィルターの上のヨーグルト、だんだん固まってきました。

まだろ過器からポタポタ水滴が垂れているので、水滴が切れるまで待ちましょう。

 

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この状態になるまで半日かかりました。

どうでしょう、このこってり感。スプーンを傾けても落ちません。ギリシャヨーグルトと呼んでいいんじゃないでしょうか。味はブルガリアヨーグルトをはるかに超えて、とっても濃厚。舌触りがたまりません。

ヨーグルトの水気を切るとこんなミラクルが起こるんですね。

 

クリームチーズを作ってみよう!

できあがったギリシャヨーグルトに極少量の塩を加え、よく混ぜ、密封容器にラップを敷いて形をつくってフタをします。そのまま冷蔵庫にイン。

 

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こんな簡単な作業でホントにクリームチーズができるのでしょうか。

そもそもクリームチーズってどんな味だったっけ。

市販のものと比べるために買ってきました。

 

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う~んこれはさらに濃厚、すくい取るのに力が入ります。自家製のものよりなめらかです。ヨーグルトの段階で均一に混ぜられたのでしょうね。

市販のものには生クリームや砂糖が入っていて、舌触りもよいです。

自家製のものはちょっとボソボソしている部分がありますが、味は全然負けてません。

クリームチーズというよりサワークリームに近いですね。塩のあじがなければ、これ完全にサワークリームだと思います。

人を呼んで振る舞いたいくらいおいしいです。

 

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エビフライとスモークサーモンにのせて食べました。素材の甘さや香りを引き出す感じで、いつも食べているエビフライやスモークサーモンとは別格の味わいでした。

クリーム自体は濃厚なのですが、後味はサッパリで食べやすかったです。

 

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こんなものも作ってみました。クラッカーのクリームチーズたっぷりオードブル。

すぐにでもパーティーが開けそうです。クラッカーにチーズがめちゃめちゃ合って、味をひとまとめにしてくれます。

 

IYM-012は今回私が購入したものです】

 

 

【IYM-013はIYM-012に「自動メニュー」機能が加わって、「プレーン」「カスピ海」「甘酒」「塩麹」「飲むヨーグルト500ml/1000ml」を選択するだけで温度設定する手間が省けます。付属品も飲むヨーグルト用のかき混ぜ棒が加わっています】

 

 

 【IYM-014はIYM-012の機能に加えて、「プレーンヨーグルト」と「甘酒」を選択できる自動メニューボタン付きです】

 

 

 付属品のスプーンの柄が牛乳パックの底まで届かないので、種ヨーグルトを混ぜるとき、そして食べるために取り出すときに、牛乳パックの内側に少し手を入れなければならないです。

とくに底から取り出すときが大変で、手と牛乳パックの口部分がベタベタになります。

牛乳パック用の長いスプーンないかなと思っていたら、専用のものがありました。

すくう部分が四角くなっていて、牛乳パックの底の角のヨーグルトも簡単にすくうことができます。

  

CASUAL PRODUCT たっぷりすくえるヨーグルトスプーン ロング 578885

CASUAL PRODUCT たっぷりすくえるヨーグルトスプーン ロング 578885

 

 

 ヨーグルトメーカーを使用した感想

 ヨーグルト作るの楽しいです。最初だったので、色々手間がかかったような気がしますが、慣れればなんなくこなせると思います。

ヨーグルトメーカーに牛乳パックをセットして、スタートボタンを押すときの、「あ、こんなに簡単に」という楽しい感覚を忘れないようにしたいです。

そして夜にセットして朝できあがっているというのもいいですね。

わくわくしながら「ヨーグルトどうなってるかな」と目覚めるのは気分がいいです。

私はアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーIYM-012をAmazonで購入したのですが、現在確認したところ、「残り1台」なんて表示されていました。売れ筋商品のようです。

在庫0になっても、またすぐに入荷されるかもしれないので、様子を見たほうがいいと思います。

他のIYM-013とIYM-140は在庫はあるようなので、値段は少し上がりますが、「待てない、すぐに試したい」という方はそちらを購入してもいいんじゃないでしょうか。

「自動メニュー」ボタンが付いていて、IYM-012より簡単に操作できるようですし。

いずれにしても、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー非常に優秀です。ネットでさまざまなレシピが紹介されているので、どんどん試していきたいです。

 

ちなみに、ヨーグルトメーカー本体も容器やスプーン同様、使うときは清潔な状態にしたほうがいいですね。

私は、使う前にいつもウェットティッシュで丁寧に拭いています。

 

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ユニ・チャームのシルコット・ピュアウォーター60枚入りです。

 

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ヨーグルトメーカーでいろんなヨーグルトや甘酒などを作っていると、入れ物のどれに何が入っているのか分かりにくくなってくるので、簡単にはがせるタイプのラベルを貼るようにしています。

 

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ヨーグルトも甘酒もなるべく作ってから1週間以内に食べるようにしていますが、こんなふうに作った日付を書いておくと目安になっていいと思います。

ラベルは100均に売ってますのでぜひ利用してみてください。